オリコが「AIX推進室」を設置し、新中期経営計画の達成を目指す

研修の効率を高め、社員の負担を軽減

オリコが研修にAIを活用するようになったのは、コンタクトセンターで新人オペレーターを現場に配備するまでに、研修に多くの時間を必要としており、教育の効率が悪くなっていたからだという。

また、教育担当者が新規採用者に1対1でロープレを行うためトレーナの負担が大きく、新規採用者は自分の番が回ってくるまで時間を持て余してしまうなど、非効率な面があった。

AIを活用すれば、教わる側は都合の良い時に研修に参加できるし、教える側の負担も軽減できる。研修レベルの均質化も図れる。

オリコでは、新人オペレーターにまずオンデマンド研修を行った後、AIロープレを実施、AIによる評価を踏まえ、不得意な分野について再びオンデマンド研修を実施するといったサイクルを回すことで、人材育成を進めているという。

現在はAIロープレの作成を外部に委託しているが、ゆくゆくは内製化できるようにする考えだ。

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